初めまして!
さゆりです。
キリが良いので11月1日からブログ始めます!
ゆるく育児とご飯と健康と美容とマインドと
時にはインテリアなんかも
気ままに綴らせていただきます♡
先日の気づき書かせてください!
友達にゆうパックで荷物出しに
行った時のこと。
箱のサイズとかよくわからないので
梱包もせずにとりあえず
荷物持って行くという感じで。
そしたら窓口の方が一生懸命これが最適!
というのを
袋or箱
サイズなど
探してくれて無事梱包、お会計。
テープは留めておくね〜とのことで。
本来の自分ってこっち側(どっち側笑)
だったなぁ〜と。
20代
管理職を経験して
人に任せること、頼ること、
自分でそんなにやらなくていいんだなぁ
と感じたし
実際、人によく任せてました
店長がちゃんと休まないと、
スタッフの人が休みにくいとか
そう人に任せることで
自分で背負いすぎない。を体現して
楽しく働いている人にも
出会ったので、その極意も
教えてもらったりして
この時期、責任ある仕事ではあったけど
すごく生きやすかった
何かできないことに引け目を感じることも
なく
だったら誰かできませんか?と素直に
聞いていた頃
30代
結婚、仕事を退職して出産して
赤ちゃんのお世話をするとなった時
里帰りなどして頼った方かなと思います
でもお家に帰って来て
自分がやらないとどうしようもない
状況に直面。
赤ちゃんを食べさせる(授乳)
ことに必死!に
みんななると思うのです
泣いている赤ちゃんを育てるのって
本当に待ったなしで、
自分が動かないといけない状況で
例えばパパが本腰入れた育休を取るとか
何世代かで住んでいたら親や祖父母に
頼れる状況もあると思うけれど
本当に本当に自分がやる
やらなくては
我が子が死んでしまうし
育児のスタートがそこからなので
自分がやらなくては!の感覚が
どうしても抜けないのだなぁと。
私に限らず、全ママが一度は
通る道なのかなぁと
その感覚を持ったままだと
子どもが何歳になっても
子どもの乗り越えるべき問題も
私が教えてあげなくては!
何でできないんだろう、、
という気持ちで一喜一憂して
こちらが辛くなるだろうなぁと予測できる。
そして、郵便局に行った時に
あ、いつしかの丸投げタイプの私に
戻ってきている?と感じ、
育児をしていく中で
ふと、これって頑張り過ぎ?
と気がつく瞬間はあると思う
そして
気づいたときから
変わることはできる!!
もう子どもが自分で食べられるのに
一生懸命に食べさせてあげてる?
上手く食べられないとがっかりする?
自分がやり過ぎているかは
なかなか自分で気が付かないもの
育児の悩み、
子育てのプロに丸投げしてください
一緒に考えていきましょう
@sayuri_kosodate_food
次回、自己紹介よかったら覗いてくださいね♡